去年の夏、連邦判事がニューヨーク市警による 「Stop and Frisk」(職務質問とボディチェック)が 特にアフリカ系・ラテン系の人たちの人権を侵害している と判定され、それに伴い、判事はニューヨーク市警に対し、 Stop and Friskが行われた地域で ウェアラブルカメラをテストするよう推奨したそうです。 NY警察とグーグルが協同し行っているのではなく、 普通に申込をして購入しているのだろう、との事。 警察官自身の素行を改善する効果と、 「警察官から不当な扱いを受けた」とする 嘘のクレームを撃退する効果はあるそうですが、 悪さに使われる事もこの先出てくるのかな・・・ と思うと、期待半分・不安半分ですね。 詳しくは下記URLより http://www.gizmodo.jp/2014/02/ny_20.html#cxrecs_s 装着だけでもしてみたい山田でした。
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