2014年3月18日火曜日

人気のWindowsタブレット

Windowsタブレット(らしきもの)が初めて一般向けに登場したのは、
たしかXPの時代「Windows XP Tablet PC Edition」」が最初だったでしょうか。

当時はここまでタブレットが広く使われるとは思いもよらなかったのですが、
iPad、Androidタブレットを追随して、
Windowsタブレットのシェアがじりじりと伸びてきているようです。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140317_639903.html


以前、ブログで「Windows8タブレット良いよー」という話を書いたような気がす
るのですが、
最近はめっきりAndroidタブレットばかりを使うようになってしまいました。

個人的にタブレットを使うシーンは、もっぱら通勤電車の中なのですが、
立ちながらでも使いやすい「タッチ操作」に特化されているという意味では、
やはりWindows 8よりも、Androidに一日の長があるようです。

iPadも一応使ってはいるのですが、IME(日本語変換ソフト)が変更できない。
キーボードで全角入力できない(不可能ではないが手間)という弱点が改善され
ない限り、
どうしてもメインの携帯端末にする気になれないのでした。

日本語が快適に入力できるかどうか、というのは、
個人的に、結構大きな判断基準だったりします。
でも、電話はiPhoneなんですけれども。


勢い、何種類ものタブレットを買ってしまって、
「あんたは分身できるんか」と、家族にツッコミを入れられた平尾でした。

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