2014年7月17日木曜日

スマホのバッテリーを長持ちさせるための8つの方法

知ってるようでしらない事もある、スマホのバッテリーを
長持ちさせる方法。
今やスマホはなくては生きてい行けないと言っても過言では
ないツールです。バッテリーの劣化で充電してもすぐ電池が
なくなっちゃう。なんて事はなるべく避けたいですよね。
それに電池交換もしくは機種変更となると経済的にも負担になります。

そこで劣化を遅らせる方法と、それに合わせて
バッテリー残量を長持ちさせる方法を8つご紹介します。

① iPhoneアプリを頑張って閉じる必要はない
特にたくさんのアプリを開いているから、バッテリーの減りが
早くなるということはないようです。

② バッテリーが満タンな状態で充電し続けない 
長時間充電でオーバーヒートすると劣化が早まるようです。

③ 毎回100%まで充電する必要はない
80%まで充電したら充電をやめてバッテリー残量が40%になるまで使い、
40%になったらまた80%まで充電する、というサイクルがスマートフォン
のバッテリーを最も能率的に使用する方法になるそうです。
私は100%じゃないと落ち着かず、80%くらいでも充電してしまっています。

④ 素早く充電したい場合は飛行機モードをオンにする
知ってましたか?急ぐ時には是非。

⑤ 頻繁にバッテリーを0%にしないようにする 
頻繁にはダメなようですが、月1度は空っぽにするのが良いそうです。

⑥ メールの受信は控えめに
受信頻度が高いと早く消費しますよね、迷惑メール、やめてほしいです。

⑦ 充電していない時は充電器につながない 
コンセントにつながれていると、電気が流れるので良くないようです。
これは②と同様の内容になりますね

⑧ 明るさを下げる
半分以下にすることで、最大にしている時より約2時間バッテリーの持ちを良く
してくれるようです。

この他にも、充電しながらスマホを使うのも良くないようです。
最新の機種は進化しているようなので、不便に思う様な使い方は
しなくていいと思いますが、なるべくスマホにやさしい使い方を
したいですね。

元記事はこちら
http://gigazine.net/news/20140716-8-phone-live-longer/

大戸でした。

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