便利なスマートフォンで、なにが困るかというとバッテリー切れと ウイルス感染かな、と思うのですが とんでもない研究結果が7月に発表されます。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.gizmodo.jp/2013/06/iphone_494.html これはiPhoneのiOSの堅牢な防御メカニズムでも、恣意的なソフトウェアを 混入させることに成功したという研究ですが… これが悪意あるウイルスであったら…。 そしてこの混入ルートがまさかの充電器なのです。 もちろん構造やソースコードは非公開ですが、 「充電器を使って悪いことができる」ことはわかってしまいました。 この充電器が正規品を模倣したデザインで、市場に出回ってしまったら… バッテリー切れの時用に予備として買う時など、注意が必要ですね。 ぼんやりしているので、感染にすら気付かない気がする北村でした。
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