2013年6月5日水曜日

404という数字で、何を連想しますか?

404という数字で、何を連想しますか?

KOUSのWEB製作チームの私上田は当然「Not Found」つまりページのリンク切れを思い出します。
サイトにアクセスしようとすると、ページが存在しておらず、404ページを見てがっかりされた経験がある方は多いかと思います。
実はこの404ページもHPへのアクセスを稼ぐ重要なページなんです。

404ページが表示される可能性は大きく3つあります。

1.サイト自体が消滅している。
2.サイトリニューアル、商品切れなどで、ページのアドレスが変わっている。
3.サイト内のリンクミス

サイト自体が消滅している1は別として、2や3の場合、せっかくサイトにアクセスしてきたユーザーを逃していることになりますね。

404ページは、実はオリジナルページにすることができます。
そこで404ページに、サイトマップや、TOPページヘのリンクを書いておくことで、404ページにアクセスしたユーザーに、正しいページを見てもらう事ができます。

御社のサイトの404ページはいかがでしょうか?
興味のある方は、ぜひKOUSまでお問合わせください!

しかし下記サイトのような404サイトは、サイトに来た目的を忘れてしまいそうです。
http://www.masswerk.at/404

こんな遊びココロが大好きな上田でした。

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