ネット依存4つのパターン

こんにちは、合田です。

「インターネットを利用しない日はない！」と言う方、ずいぶん沢山いらっしゃるのでは？
道案内に、電車の乗り換え案内、スマホのゲームにSNSと、目的はなんであれ、多くの方にとって、インターネットは生活において無くてはならない存在になっています。

でも、賢く利用するのはよいけれど、ネット依存になってる人いませんか？
ネット依存の4つのパターンに関する記事を見つけたのでご紹介。

まず、
１）オンラインゲーム依存
ゲームを通して他者からの尊敬や承認を得るという喜びと同時に、チームからはずれる不安や、自分がいないことで仲間に迷惑をかける心配から延々とゲームをし続けてしまう。

２）コンテンツ接触型依存
動画やブログ等を延々と見続けてしまうもの で、可処分時間が多く、生活に特に目標意識がない場合になりがち。

３）ギャンブル参加型アプリ依存
オークションやソーシャルゲーム等にはまるタ イプの依存。
アイテム収集に励んでしまうタイプで、「今やめると、これまでの努力が水の泡になる」と思い込んで使い続けてしまう。

最後に、
４）きずな依存
いわゆるSNS依存。
同調志向が強い日本人に多く、SNSがスマホ から利用しやすい点もこの傾向を助長している。
周囲から承認されたり孤独 が薄まる効果はあるものの、使い続けなければ仲間はずれにされる恐怖とも表裏一体であり、陰で悪口を言われる不安もつきもの。

便利で、楽しむために使用していたはずが、気がつけばネットにがんじがらめ。
多くの時間を無駄に過ごしているなんて事にはなりたくないですよね。
利用時間を制限するなど、上手くネットと付き合って、賢く利用していきたいものです。

参考サイトはコチラ＞＞　http://topics.jp.msn.com/digital/mobile/article.aspx?articleid=5729790

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