今やインターネットは仕事はもちろんのこと、
プライベートまで含めると、利用しない日はないくらい
生活に無くてはならないツールになりつつあります。
昔は、情報誌や辞書やテレビ、ラジオなどで情報収集して
ましたが、今はインターネットでなんでも情報が手に入ります。
こんなインターネットでも、思わぬところで事故が起きたり
します。その事が書かれた記事を見つけましたのでご紹介
します。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/28/news024.html
インターネットを使ってると誰しもが目にしたことのある、
誹謗中傷が書かれたサイトがあります。
事実であれば仕方ない面もあると思いますが、
大半は過剰な中傷です。匿名性というところもあり、
このような事態が起こっているのですが、インターンネット上で
書かれた、誹謗中傷で倒産した企業も少なくはありません。
とは言いつつも、避けては通れない事だと思います。
やはり自分の身は自分で守っていかないといけないところでも
あります。
企業であれば、自社サイトで正確な情報を発信したり、
問題がおきたら、その問題に対してどのように対策をしたかなど・・・
こういったところって、軽くみられがちですが、第三者の目から
見ると、非常に気にされる方もいます。
それ故、よく企業のオフィシャルサイトには「利用者の声」という
コンテンツが使われているのです。
いまいちWebサイトの反響の伸びに疑問がありましたら、
是非とも、コウズへお問合せ下さい。
誹謗中傷サイトは、読まないようにしている営業の西原でした。
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